・皮脂と水分が多い肌
・顔のてかりや、毛穴の開きや黒ずみやニキビができやすい
オイリー肌は皮脂と水分が多く、顔のてかりや、毛穴の開きや黒ずみやニキビができやすい
肌質です。
いつまでも、みずみずしい、しっとりした肌を保てるよう日頃のスキンケアをしっかり行いましょう。
(保湿成分抜群!水分と油分のバランスを調整するクレンジング)
500円玉の量を、マッサージの容量で軽く顔全体にのばし、メイクを落としましょう。
擦りすぎないように注意して下さい。
洗い流す時のお湯の温度は、熱すぎないように注意してください。
~★Advice★~
※ぬるま湯(30~33℃)がベストです!
※しっかりメイクの方は、クレンジングをジェルに変更しましょう。
(余分な脂を減らし、水分量を上げ、理想の肌環境へ!)
泡立てネットで、たまご一個分の泡をつくり、洗顔を行いましょう!
手と肌の間にクッションのように泡をのせ、まずはTゾーン(額から鼻先)や顎など、皮脂の多い部分から優しく洗い始めます。なるべく、指がお肌に触れないようにしましょう。
乾燥しがちな目元や口元などは、泡をのせるだけで十分です。
すすいだ後は、清潔なタオルで顔をおさえるように、優しく水分を取りさります。
(アクネ菌を殺菌して、ニキビの炎症を抑えます!)
ニキビや吹き出物など、局所に直接つけてください。
※思春期ニキビの方に。
※大人ニキビの方は塗布しないでください。
(ノンアルコール!植物エキスたっぷり配合!肌に輝きがでます!)
手のひらに100円玉大の量を取り出し、額、両頬、あご等、広い部分に優しくおさえるような感じでつけます。一箇所を優しく手でおさえたら、1.2.3と数えて次の場所へと位置を変えて、じっくりゆっくりとつけていきます。
※パッティングは、肌を痛め「赤ら顔」の原因につながりますので、しないように気をつけましょう。
※この部分は皮膚が薄いところなので、横滑りするようなつけ方はしないように気を付けましょう。
※化粧水は、3~5回塗布してください。
(老化の原因を解消し、ニキビや肌荒れを改善します)
手のひらに広げ、両頬からおさえように馴染ませます。
薬指に美容液を少し足して、中指、薬指で円を描くように目元、口元をマッサージしましょう。
※思春期ニキビ、大人ニキビ、どちらにも効果があります。
(細胞に新鮮できれいな酸素をどんどん供給!)
3~4滴を軽く伸ばし、塗布してください
(毛穴のつまりが解消し、ニキビ、ニキビ跡に効果的なクリームです)
皮脂の少ないところから多いところに順番につけていくのがポイント。
まず頬と目もと。次にUゾーン(両頬~口元まで)。
最後にTゾーン(額~鼻先まで)の順で塗布しましょう。
(肌細胞の生まれ変わりをサポートしてくれる、優しいピーリング)
使い始めは、毎日から1日~3日おきに行い、だんだん肌を触った時に変化を感じられるようになったなら、数日おきにする、というように変えていきましょう。
濡れたままのお肌へご使用頂けます。
指先に、力をいれずにマッサージを行ってください。
肌にトラブルがあるときほど、なんとかしたい気持ちから、つい指先に力が入ってしまいますが、肌に力が加わると毛穴が圧迫されて閉じてしまいます。力加減には十分お気をつけください。
毛穴の奥に残ったあぶら、化粧汚れ、古い角質、死んだ細胞などがポロポロと浮き上がってきたら、ぬるま湯(30~33℃)で丁寧に洗い流しましょう。
洗顔後タオルで拭くときも、肌を痛めないように力をいれて拭き取らず、肌をいたわるようにポンポンと水分をおさえて取るようにしましょう。
※濡れたままのお肌へご使用頂けます。
1、指先に、力を入れずにマッサージを行って下さい。
お肌にトラブルがあるときほど、なんとかしたい気持ちから、つい指先に力が入ってしまいますが、肌に力が加わると毛穴が
あっぱくされて閉じてしまいます。力加減には十分お気をつけて下さい。
2、毛穴の奥に残ったあぶら、化粧汚れ。古い角質、死んだ細胞などがポロポロと浮き上がってきたら、ぬるま湯(30~33℃)で丁寧に洗い流しましょう。
3、洗顔後タオルで拭くときも、肌を痛めないように力を入れて拭き取らず、肌をいたわるようにポンポンと水分を抑えてとるようにしましょう。
(毛穴の大掃除がこれ一つで可能です!)
インバスピーリングと同様、使い始めは、毎日から1日~3日おきに行い、だんだん肌を触った時に変化を感じられるようになったなら、数日おきにする、というように変えていきましょう。
1、クレンジング、洗顔後、お顔と手の水分を全て拭き取って下さい。そしてマスクレビタリザンを肌色が隠れるくらい厚めに塗布しましょう。
2、5~6分放置しますと、固まってきます。固まったら、ぬるま湯(30~33℃)で丁寧に洗い流しましょう。
※洗い流すときに、ゴシゴシと擦りすぎないように気をつけましょう。