代謝不良肌（しみ）
Home～代謝不良肌（しみ）の特長～
・ストレスなど様々な原因でサイクルが乱れ肌の代謝も悪くなる
お肌のターンオーバーとは、一番下にある新しい皮膚が徐々に上に押し上げられ、アカになってはがれ落ちるお肌の代謝活動の仕組みの事です。
しかし、ストレスや環境の変化などで通常の周期からずれてしまい、こうした原因が代謝不良肌（しみ）になってしまう要因の一つになります。
いつまでも、みずみずしい、しっとりした肌を保てるよう日頃のスキンケアをしっかり行いましょう。
リフレッシュ クレンジングジェル
（世界で一番ビタミンCが豊富な奇跡の天然成分配合）
500円玉の量を、マッサージの容量で軽く顔全体にのばし、メイクを落としましょう。
擦りすぎないように注意して下さい。
洗い流す時のお湯の温度は、熱すぎないように注意してください。
～★Advice★～
ぬるま湯（30～33℃）がベストです！
リフレッシュ ソープ
（ベビーコラーゲン配合の、うるおいたっぷりソープ）
泡立てネットで、たまご一個分の泡をつくり、洗顔を行いましょう！
手と肌の間にクッションのように泡をのせ、まずはTゾーン（額から鼻先）やアゴなど、皮脂の多い部分から優しく洗い始めます。なるべく、指がお肌にふれないように
しましょう。
乾燥しがちな目元や口元などは、泡をのせるだけで十分です。
すすいだ後は、清潔なタオルで顔をおさえるように、優しく水分をとりさります。
リフレッシュ ブランネージュローション ＋ リフレッシュ ヴァイタC
（美白、くすみ改善効果の高いローションに、高濃度のビタミンＣ原液をプラス！）
手のひらに100円玉大の量を取り出し、額、両頬、あご等、広い部分に優しくおさえるような感じでつけます。一箇所を優しく手でおさえたら、1.2.3と数えて次の場所へと位置を変えて、じっくりゆっくりとつけていきます。
※パッティングは、肌を痛め「赤ら顔」の原因につながりますので、しないように気をつけましょう。
指先に残ったローションで目のまわり、唇、口のまわりなど細かい部分をやさしくおさえるようにつけます。
※この部分は皮膚が薄いところなので、横滑りするようなつけ方はしないように気を付けましょう。
※化粧水は、3～5回塗布してください。
リフレッシュ ブランネージュエッセンス
(老化の根本原因を消去するスペシャル美容液)
手のひらに広げ、両頬からおさえるようになじませます。
特に気になる部分には、薬指に美容液を少し足して、中指、薬指で円を描くように目元、口元をマッサージしましょう。
リフレッシュ エキス
（細胞に新鮮できれいな酸素をどんどん供給！）
３～４滴を軽くのばし、塗布してください。
リフレッシュ ブランネージュクリーム
（肌を早く回復させ、肌環境を理想的な状態にします。）
皮脂の少ないところから多いところに順番につけていくのがポイントです。
まず頬とも目元。
次にUゾーン（両頬～口元まで）
最後にTゾーン（額～鼻先まで）の順で塗布しましょう。
代謝不良肌（しみ）の方へ、さらにオススメ！！
★インバスピーリング
（肌細胞の生まれ変わりをサポートしてくれる、優しいピーリング）
使い始めは、毎日から1日～3日おきに行い、だんだん肌を触った時に変化を感じられるようになったなら、数日おきにする、というように変えていきましょう。
濡れたままのお肌へご使用頂けます。
指先に、力をいれずにマッサージを行ってください。
肌にトラブルがあるときほど、なんとかしたい気持ちから、つい指先に力が入ってしまいますが、肌に力が加わると毛穴が圧迫されて閉じてしまいます。力加減には十分お気をつけください。
毛穴の奥に残ったあぶら、化粧汚れ、古い角質、死んだ細胞などがポロポロと浮き上がってきたら、ぬるま湯（30～33℃）で丁寧に洗い流しましょう。
洗顔後タオルで拭くときも、肌を痛めないように力をいれて拭き取らず、肌をいたわるようにポンポンと水分をおさえて取るようにしましょう。
★リフレッシュ マスクレビタリザン
（毛穴の大掃除がこれ一つで可能です！）
インバスピーリングと同様、使い始めは、毎日から1日～3日おきに行い、だんだん肌を触った時に変化を感じられるようになったなら、数日おきにする、というように変えていきましょう。
※クレンジング、洗顔後、お顔と手の水気を全て拭き取ってください。
そして、マスクレビタリザンを肌色が隠れるくらい厚めに塗布しましょう。
5～6分放置しますと、固まってきます。
固まったら、ぬるま湯（30～33℃）で丁寧に洗い流しましょう。
洗い流すときに、ゴシゴシと擦りすぎないように気を付けましょう。
★リフレッシュ SWマスク
（美白効果の高いエイジングパック）
週に2回、ご自分（肌）へのご褒美として、パックを行いましょう。
クレンジング、洗顔後に、気になる部分（目元、口元）あるいは全体に厚めにのばし、20分放置しましょう。
その後、ぬるま湯（30～33℃）で、丁寧に洗い流してください。